ただ、走るだけ。いつまでも

ただただ走ってます。いつかはサブ3.5。

練習が終わったらLINEで帰るコールをするツールをiftttで作ってみよう。その1

みなさんおつかれさまです。

 

私は走る時は、朝食前とか夕食前とかが多いです。ですので、ランが終わった後にLINEで帰るコールすると喜ばれます。

でも、走り終わって、立ち止まってポーチからスマホを取り出して・・・ってやるのは面倒だし、ダウンで歩いている途中にスマホを操作すると、ながらスマホになって危ないなって思うんです。で、結局送んないという。

で、これ自動化できないか。練習が終わって、家までの距離が分かればいいですもんね。これ、自動化に適している。ガーミンで連携できれば良し。

そういうことで、iftttを使って自動化を試みます。

iftttって、いろんなサービスをつなげて目的を達成するんで、なんというかピタゴラ装置っぽくっておもしろい。

もちろん、プログラミングは無しで行きます。

 

データの流れはこんな感じです。

 

Garmin-webhook-ifttt-LINE

 

こうなります。文書を打ち込んだりするので、今回はPC(Mac)で作っています。スマホでも同じような手順でできると思います。

今回はWebhookを経由してiftttで繋ぎました。

 

1 iftttに登録する。

まず、iftttにユーザ登録しておきます。GoogleFacebookアカウントでログイン可能です。

ifttt.com

ログイン後、MyAppletsページからNewAppletをクリックして新しいアプレットを作ります。

ガーミンをトリガーにしてLINEに送るんですが、直接ガーミンとiftttは繋がりません。

繋ぐには、Webhookというサービスを介します。ですので、トリガー(this)はWebhookになります。

「this」をクリックしてからサービスをサーチします。検索窓にwebhookと入れるとアイコンが現れます。

f:id:yoneba_1717:20180917151021p:plain

このWebhooksアイコンをクリックするとWebhooksの画面になるので、歯車アイコン(設定)をクリックします。

(後でもう一度見る時には、Webhooksを使ったアプレットをクリックして、Webhooksのアイコンをクリックすると同じ画面に遷移します。)

この画面にある「URL https://maker.ifttt.com/use/(シークレットキー)」の(シークレットキー)部分をコピーしておきます。(Edit connectionをクリックすると変わってしまうので注意)

 

 2 Garminへのウィジェットのインストールと設定

次は、GarminにWebhooksのウィジェットをインストールします。このウィジェットが、GarminとWebhookを繋げます。

ConnectIQストアからダウンロードします。vivoactive3はもちろんとして、サポート範囲はかなり広いです。

apps.garmin.com

さて、設定ですが、インストール後にGarminExpressかGarminConnectMobileからやります。

一番上のSecretKeyはiftttと接続するキーです。先ほどiftttの画面からコピーしたシークレットキーを貼り付けます。

Nameはこのトリガーイベントの名前です。iftttもこの名前で登録して識別します。

深い意味は無いですが、到着したことを知らせるので、arrivalにします。ちなみに名前はなんでも構いません。ただ、日本語で登録するとうまく動きませんでした。

1回の送信で値を3つ送ることができます。今回は、Value1に緯度、Value2に経度、Value3にタイムスタンプをセットしました。

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これで保存すればガーミン側の準備は完了です。

3 ifttt側でトリガー(this)を設定

いよいよアプレットを作ります。同様にNewAppletをクリック。

この画面からthisをクリック。

f:id:yoneba_1717:20180917160019p:plain

検索窓にwebhookを入れて、絞り込まれた選択肢からWebhookをクリック

f:id:yoneba_1717:20180917151021p:plain

するとメニューとしてReceive a web requestが出てくるので、クリックして、EventNameにガーミン側で決定した名前であるarrivalを入力して、Create triggerをクリック。

f:id:yoneba_1717:20180917160259p:plain

4 iftttでアクション(that)を選択

すると、今度はthatがクリック可能になるので、クリック。

lineって検索窓に入れてLINEのアイコンが現れる。これをクリック。

そうすると、lineとiftttを接続する設定が現れます。lineに登録してあるidとパスワードでのログインと連携の許可が要求されるので、ログインして許可。

line側にも接続が許可されたメッセージが届いて、友だち欄の公式アカウントにLINE Notifyが現れます。

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さて、ifttt側ですが、LINEのメニューは、Send messageのみなので、これをクリックします。

f:id:yoneba_1717:20180917161021p:plain

 通知方法は、LINE Notifyから自分あてに送る方法と、自分が所属するグループに送る方法があります。グループに送るためには、LINE Notifyをグループに招待しておく必要があります。

上のRecipientからグループへの通知を選択できます。

まあ、LINEの仕様上こうなりますね。

 

では、 デフォルトでは、先ほど設定したWebhookのValue1〜3を表示するだけになっています。これだと、緯度と経度と時刻が表示されるだけですね。

これを変更してみます。

Valueに注釈をつけて、今いる場所が分かるようグーグルマップのurlを貼り付けて送ってみます

おーい、今から帰るよ<br>
今の場所は北緯 {{Value1}}度<br>
東経{{Value2}}度<br>
今の時刻は {{Value3}}<br>
https://www.google.com/maps?q={{Value1}},{{Value2}}

こんな感じ。urlの途中に空白が入らないように注意。特に=とValue1の間に入ってしまいがち。

iftttでurlは自動短縮されます(PC版のiftttのセッティングから変更可能)。

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ここまで来たら完成。Create actionをクリックして、Finishしましょう。

5 試運転

それでは試運転です。ガーミンでGPSを捕捉してから、ウィジェットでWebhookを選択します。そこでVivoactive3の場合は画面タップ。他の機種はスタートボタン。

で、持っていたiPhoneにLINEで通知が届きました。

まあ、成功成功。あとはグループにセットすると完成です。

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参考ページ

GarminとIFTTTを連携させるwebhooksの設定方法を詳しく紹介。 | RunTech